起業から10日｜共感からはじまる「選ばれる会社」への第一歩

2025年、株式会社ダイレクトヒューマンマーケティングを立ち上げてから10日。
まだわずかな日数ですが、事業を動かしながら見えてくる“現実”はとてもリアルです。

起業初期に直面する3つのリアル

① サービスの言語化が難しい

アイデアはある。でもそれを「誰に・どんな価値として届けるか」が曖昧だと、商談も動きません。

② 顧客獲得の仕組みがない

プロダクトは魅力的でも、“会いに行く先”が明確でないと、機会を逃してしまう。

③ 思ってたより孤独

相談できる相手がいない、反応が薄い、自信が揺らぐ——起業初期の「共感」は本当に心強い。

解決のカギは「ABM×BPO」

ABM（アカウントベースマーケティング） を活用し、
最初から“狙うべき会社”に対して、価値ある情報提供をベースに接点をつくる。
そして自社のリソースが限られている中では、**BPO（業務委託）**を活用して、
「やらないこと」を決めていく。

これからのチャレンジ

  • アカウントベースで接点→価値提供→商談化の仕組みを構築

  • SNS×ABMでターゲットに刺さる世界観を届けていく

  • 営業やクリエイティブは、信頼できるBPOパートナーと連携

起業家の皆さんへ

10日経った今、確信していることがあります。

「選ばれる会社」になるために大切なのは、
“届けたい人”に、正しく“世界観”を届けること。

これから一緒に、創っていきましょう。

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