共催という選択肢が、BPOの価値を最大化する 〜“外注”ではなく、“共創”へ〜

BPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)は、
コスト削減や効率化の手段として認識されていることが多いですが、
私たちダイレクトヒューマンマーケティングでは、**「共催型BPO」**という考え方を提唱しています。


 共催型BPOとは?

一般的なBPOは「業務委託」や「アウトソース」のイメージが強く、
“依頼する側”と“受ける側”が明確に分かれている構図です。

しかし私たちが目指すのは、**「お客様と一緒に成果をつくるBPO」**です。
すなわち、共催=共に汗をかく関係性
単なる実行部隊ではなく、「企画」「改善」「運用」すべてを並走しながら実現していきます。


 こんな企業様にこそ、共催型BPOがフィットします

  • 社内の営業・マーケ組織が整っておらず、ノウハウもリソースも足りない

  • 一時的な施策ではなく、長期で一緒に伴走してくれるパートナーを探している

  • 社内メンバーとの連携や、事業理解を深めながら動いてくれる外部チームが欲しい


 私たちが提供する「共催型BPO」の強み

  • 戦略設計 × 実行 × 改善の三位一体

  • クライアントと週次で伴走する設計体制

  • クリエイティブからセールスまで一気通貫の対応

  • 受注率/成約率といった「本質的な成果」を重視したKPI設計


 最終的に目指すのは、「内製化」かもしれない

私たちは「ずっと依存してもらう」関係ではなく、
**最終的に内製化を見据えた“卒業できる支援”**をゴールにしています。
そのために、仕組みとナレッジを共有し、チームの成長も一緒にデザインしていきます。


 まずは“共催”から始めませんか?

いきなり委託するのは不安でも、
「小さく共催してみる」ことが第一歩になることもあります。

ウェビナーや営業キャンペーン、採用イベントなど、
1企画からでも“共催”のかたちでご一緒できます。


 まずはお気軽にご相談ください
https://direct-human-marketing.jp/contact/